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商品やサービスをダイレクトに伝える
カタログで商品やサービスの魅力を伝えて、販売チャンスを増やすには、商品の独自性や使用用途を的確に表現することが必要です。
購買にダイレクトに直結するカタログだからこそ、
他社との差別化はもちろん、商品のオリジナリティーを具体化する、ビジュアル力が必要となります。

制作のポイント
- 商品カタログの場合は、比較検討しやすいように!
- 商品の魅力を伝えるためのビジュアル力は当然ですが、商品の種類や商品の持つ性格を考えたときに、比較検討しやすいレイアウトを意識することも重要です。基本フォーマットが用意されているので、選択することも可能です。
電子カタログもオススメ
印刷物としてのカタログだけでなく、いまではメディアを変えた電子カタログもオススメです。
CD-R、DVD-Rなどにデータとしてカタログを記録し、配布することが可能です。

- 掲載量が多くても、PCで閲覧するので検索が容易です。
- 商品写真など、拡大して見ることができます。
- カタログを配送するより、送料が抑えられます。